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シェラで1日。

2011/9/14

明後日には、
首都へお引っ越しするというのに
今日まで仕事が入っている、私。

普通だったら1週間ぐらい前には終わるはず・・・なんだけど。

今日は、
ケツァルテナンゴ県保健事務所で
いつもの
地域別野菜栽培プロジェクト進捗状況意見交換会議。

これも今まで何回やってきたかな・・・。
私にとっては、今日が最後。

ということで、
保健事務所の看護師長アリシアさんが
私のお別れ会を企画してくれていました。

それも・・・
参加者に「何かプレゼントを1品持ち寄ること」と
言っていたらしい
気持ちは嬉しいんだけど、
気持ちだけで私は本当に十分なのよーーーっ

というわけで頂いたプレゼント(「グアテマラの思い出」
P1080825.jpg

なかでも一番ナゾなものが・・・
コレ カメの置物。
P1080822.jpg

JICAの西部高原地域開発プログラムという会議で始まった
この保健従事者と農業従事者の
地域での野菜栽培コラボプロジェクト。
これからも続いてほしいなぁ。

夜は、
シェラ近郊隊員と最後の飲み会に、
帰ってからは
部屋の片づけをしました。

そろそろ引っ越しモードになってきた
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野菜栽培会議

2011/7/15

今日は、
シェラで保健関係の会議がありました。

テーマは
それぞれの地域で行っている
子どもの栄養改善のための野菜栽培事業の進捗状況発表。

今日は、看護学校で行いました。
P1060419.jpg
なのですが・・・
私はシェラの保健事務所って聞いてたから
そっちへ行ったのに
だーれもいない

JICAのグレンダさんも来てたのに、
なんで???ってことで
保健事務所の看護師、アリシアさんに連絡したら

「場所を変えた」とな。

それだったら
連絡しとくれよ。。。

いつも通り
会議は遅れて始まりましたが
どの地域も野菜栽培プロジェクトは1歩も2歩も進んでいて
とても良い発表ばかりでした

最後に
グレンダさんが何のために
「改善」が必要なのか、
私たち保健関係者の役目を説明しているところ
P1060424.jpg
いやぁ、彼女がいてくれると
事がスムーズに進んで頼もしいっ


会議後、
私はグレンダさんと一緒に首都へ

夜は、
グアテマラ最後の夜を過ごすカタリーナちゃん
彼女の大学時代の友達クリスティンと一緒に夕食。
P1060426.jpg

カタリーナちゃんが最後に仕上げた
クロスステッチのプロジェクト
P1060425.jpg

実はカタリーナちゃん、
こっちでクロスステッチにハマって
よく作っていたのです。
私の誕生日にも素晴らしい盆栽風のクッションカバーを
作ってくれました。

カタリーナちゃんは、
明日の朝、実家のあるサンフランシスコに向けて発ちます。
私は、
カタリーナちゃんがいない寂しさを紛らわすため
ちょっとエル・サルバドルに行ってきます

シェラの保健事務所(Area de Salud)にて

2011/02/28

今日はシェラの保健事務所(Area de Salud)で
ケツァルテナンゴ県内で働く正看護師の会議がありました。
そこで、
私たちボランティアの農業分野との連携ケースを発表

発表中の保健ボランティア隊員
P1040082.jpg


私が日頃から必要だと思っているのは
シェラの保健事務所と連携して
もっともっとボランティアの存在をアピールすること。

まだ、知名度が低いので
JICAのボランティアが何をしているのか
今日のように知ってもらう機会を積極的に持つことが大切だと思っています。



しかも今日は首都から日本語教師をしているボランティアもいて
私たちの自己紹介前に
看護師さんたちは日本語を教えてもらって、それを練習。
なかなかユニークでした

日本語教師ボランティアは
「シェラの私たちの活動先を見てみたい
と言って訪れました。

私はボランティア間で情報の共有をすることが
とっても大切だと思っています。
これは別に自分の活動にどうこうというのではなく
ただ単純に他のボランティアがしている活動を見に行くこと。
一ボランティアとしても
他職種の他地域に派遣されている隊員の活動は興味がありますし
隊員中でも、隊員引退後でも
他の隊員の仕事を知っていることで有益なこと、
たくさんあるはずです

西部高原生活改善プロジェクト会議

2011/2/23

今日は
西部高原地域生活改善プロジェクト会議第2回目がありました。
JICA職員の方も
グアテマラ・シティーからやってきてくれ
会議が間違った方向に進まぬよう
導いてくれました

会議の結果、決まったことは
5つの保健センターのある地域が
それぞれ住民の「安定した食料供給」のために
農業分野と連携したプロジェクトを計画して
4月には実行に移して経過報告をするということ。

私たちシェカムは
低体重児のお母さんグループのなかで希望者を募って
グループで野菜栽培をする計画です。
これには赤十字の援助が得られそうで、
1回目の種と肥料は援助で賄い、
野菜栽培のための指導はカンテル市の農業普及員に来てもらう予定。
野菜栽培は家庭で消費するためと
それ以上の分は販売を目指します
どこまで上手くいくか分かりませんが
やる気のあるお母さんたちがいるので
彼女たちとがんばってみようと思っています

西部高原地域の生活改善プロジェクト

2011/2/4

JICAのボランティアとその配属先が参加する
西部高原地域の生活改善ワークショップが
昨年の11月にありました。

そのときに、
私が参加していたチームで決まったのが
保健分野と農業分野の協力による
住民への安定した食料供給計画。


保健センターや診療所のある地域を
パイロット地区として
その中で援助が必要な家族(およそ200家族)を対象として
プロジェクトを始めようと、
話し合いのなかで決まって11月のワークショップは終わりました。


あれから3ヶ月・・・

やはり時間の経過には逆らえない

なんと、
JICAボランティアを除いて
グアテマラ人の参加者ほとんどが
11月のワークショップで決まっていたことを忘れていたのです

目的は
「安定した食料供給」だったはずなのに、
生活改善に焦点が当たってしまって
司会者は
生活のなかの効率などについて話し出し・・・
それを誰も止めようとしない。。。


このままではちょっと・・・と思ったので
方向転換のために
「ワークショップでは、
私たちの目的は安定した食料供給に決まっていたのでは?」と発言したら
「そうだったっけ?」というような空気。

もー・・・

こりゃ時間がかかりそうだわ。


会議の様子。
IMG_8336.jpg


IMG_8339.jpg

次回の会議は、2月23日。
JICA関係者も参加予定
ちょっと心強いっ

アレアの会議

2010/12/8

確か、とぉーい記憶を遡ると
5月ぐらいから始めた
母子健康手帳のアンケートプロジェクト。

ケツァルテナンゴ県の保健事務所の看護部長、アリシアさんとやってきて
今日がその集大成のはずでした。

県内で働く看護師さんに保健事務所にわざわざ来てもらっての会議。


私たちが共に行った母子健康手帳のアンケートの計画、実行
その後の集計結果を発表する予定だったはずなのに、
なぜかアリシアさんは
ケツァルテナンゴ県の母子保健問題の概要を述べて、
それだから母子健康手帳で管理することが大事ということだけを言って
終わり

あれ?
これはアンケート結果を発表する場じゃなかったの??!?!

もう愕然・・・

その上に、
アリシアさんは
「今後JICAプロジェクトが始まったら、使用状況を把握するために
 まず母子健康手帳のアンケートをするでしょう」とおっしゃいました。

じゃあ、私たちが行ったアンケートは何のためだったの???

おまけに
JICAの資金援助をあてにしまくり。
でも実際は、JICAは援助しませんと言っているのが現状。

まとまりないのも
ここまでいってしまうと
もう何から手を付けて良いのかわかりません
おまけに、
現地の人にもプライドがあり
私たちも気を付けて発言をしないといけないし。

あーあ・・・先見えず。


今日の会議のために
私たちはおやつ作り(どらやき)をして
会議で配りました。

とりあえずこれは、大好評

コンセプシオンでの健康祭り

2010/12/06

今日は
先輩ボランティア隊員、せっちゃんが働く
コンセプシオン・チキリチャパというところで
健康祭りがあり
そのお手伝いに出掛けてきました。

ボランティア隊員が天ぷらを作って販売。
P1030021.jpg

あんまり写真を撮ってないのですが
せっちゃんが日本の文化を紹介するコーナーも作り
ゆかたの展示もありました。

「ゆかた着ているように見える
P1030022.jpg


お昼から用事があり
私は午前中しか手伝えなかったのですが
9時から始まると言われていたのに
またしても始まったのは10時。。。
ほとんどお手伝いらいしこともできずに終わってしまい
申し訳なかったです

サンカルロス・シハの保健施設

2010/11/26

ケツァルテナンゴ県内のサンカルロス・シハというところで
新たに保健施設ができたということで
その除幕式に行ってきました。

ここはもともと保健センターで、
妊婦健診や子どものワクチン接種、
病気診療などを行っていましたが
今回それに加え
出産施設ができました。

グアテマラでは
コマドローナと呼ばれる伝統産婆の介助による自宅出産が一般的ですが
周産期死亡率の改善のために
国は施設分娩への移行を推進しています。
この保健施設の建設もそれによるもの。


出来上がった立派な建物。
サンカルロス・シハ CAP施設
2階から人が覗いているのが見えますか?
このあと何が起こったって・・・
この人たち
窓からシャンパンボトルを落したのです
これが、除幕式の開始の合図

グアテマラではこうするのが習慣なんだそう。。。
危ないわぁ


ここの看護師、アナ・マリアさん。バリバリ働いて、サンカルロス・シハを引っ張っていってる人。
除幕式2


除幕式に来た近くの住民。
除幕式1



施設の内部

これはまだガランとしていますが、分娩室になる予定。
分娩室

新生児室。
ある程度の機器が揃っており、未熟児にも対応可。
新生児室

出産後のお母さんと新生児のためのお部屋。
病室

村でこれだけの設備が揃ったことに驚きました!

少しずつ改善されている
グアテマラの地方母子保健事情でした。

クイラパ、職場見学

2010/11/8
今日は、
保健隊員(保健関係の仕事に就くボランティア)仲間で
クイラパという東部地域の見学に行きました。
そこにも2人の保健隊員がおり
彼らの職場などを見学してきました。

やはり気になるところは母子保健分野。
クイラパでは現在ほとんどが施設分娩と聞いて驚きました。
というのも、
グアテマラの地方では今でも伝統産婆が介助して
家で出産するのが当たり前だからです。
私が住んでいる地域では
低リスクの産婦さんの場合は
ほぼ全てが家庭で出産されています。

しかしながら、
低リスクといえどリスクのない出産などありません。
伝統産婆の介助による家庭での出産が
周産期の母親の死亡率と乳児死亡率が高い原因と言われ、
グアテマラは現在
家庭の分娩から施設分娩へ移行していこうとしています。
が・・・
実際はまだまだ進んでいないのが現状です。
そんななかで
施設分娩が一般的であるこの地域は、
モデル地域とも言えるでしょう。

西部より東部のほうが経済的に発展しているためか
同じ国内でも村の雰囲気、人々の考え方や受け入れ方が違うようです。
それだからこそ、
私たちが東部を訪れて知ること、学ぶことはいっぱい。
大変興味深い、他ボランティアの職場見学でした。


保健ボランティアと。
P1020604.jpg
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プロフィール

ビスっち

Author:ビスっち
Bienvenidos!!

2009年秋から青年海外協力隊としてグアテマラに派遣されました。
ケツァルテナンゴ県カンテル市にあるシェカム村の診療所で看護師として働いてから帰国。日本に帰った後も、村との関係を持ち続けながら活動中。

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