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明日は帰国。

2016/02/26


早いもので、グアテマラ最後の1日
朝は、ハイメの妹さん夫婦が
朝食に招待してくれました。

ここ、ボランティア時代には
知らなかったのだけど
かなり素敵なレストラン。
そりゃー、こんなゴージャスなところ
ボランティアには似合いませんから
知らなくて当然でしょう。

最初のコーヒーから感動の美味しさで
食事も美味しかったし、
雰囲気も最高でした

グアテマラでもアンティグアだったら
こんな感じのところはあるけれど
シェラではなかなかないでしょう。

こんな素敵なところに招待してくれて、
また来てねって言ってくれる
デボラとホセに大感謝

desayuno1.jpg



その後、
グラディスさんの家に遊びに行きました。
そこで、
旦那さんのダニーに絵を描いてもらい
(ちょっと教えてもらいながら私もやってみました)、
娘ちゃん二人をお迎えに行って、
みんなでランチを食べて
遊んで、
楽しいひと時でした。

今日のランチ。
P1150381.jpg
美味しかった〜


グラディスさんの家に行くと
必ず
一家総出で迎えてくれます。
グラディスさんのお父さんとお母さんも必ず来てくれて、
暖かなおもてなしをしてくれるのです。

そして
子どもたちの可愛いこと!!!
ここはいつもハッピーファミリー!

P1150382.jpg

末っ子のノエ
P1150391.jpg
やんちゃでかわい〜っ


夕方には、
ハイメとエマヌエルが迎えに来てくれて
(なんだがVIP気分
お土産のコーヒーを買ったり、
3人でお茶したりしました。

そのまま・・・

夜は、日本大好きマヤの家に行きました。
DSC_0031.jpg


ここでもいつもの通り
大歓迎を受けて、
日本のお土産を渡したり、
グアテマラのお土産を渡されたり、
家族みんなでワイワイお話をしました。
DSC_0039.jpg


まだまだ会いたかった人がいたのに、
10日間の滞在では
短すぎました

明日はとうとう帰国します
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サプライズ その①

2016/02/24


今日は午前中、
アンヘラちゃんとカティーちゃんと一緒に
プールのあるチコビッシュというところで
遊ぶ約束をしていたのです。

そこには最近キャノピー(ロープに吊り下がって滑り降りるアクティビティ)ができたので
それをしに行こう!と。

しかし到着してみると・・・

キャノピーは週末だけだと

残念


というわけで、
キャノピーのある山に登って・・・

山登りの途中
chico2.jpg


chico.jpg


頂上からの眺めと・・・
chico3.jpg


そこで。
chico4.jpg


その後、
二人が作ってくれたサンドイッチを食べて
chico5.jpg


プールで遊びました。



お昼ご飯は、
パンを持ってきていたから
(サンドイッチも食べたし!)
それを・・・と思っていたらですね、

なんと
アンヘラちゃんとカティーちゃんが
フルコースランチを用意してくれていたのです!
これには大感激


準備をしてくれてます。
lunch4.jpg


しかし、コレどうやって持ってきてくれたのだ
私は気付かなかったけど・・・

行きは、ハイメが送ってくれるっていうから
車で来たんだけど、
私が後で乗って
後で降りて・・・
どのタイミングであんなのおっきなカゴを隠していたのか。。。

今日のサプライズ・ランチ
lunch.jpg


お昼の時間にはハイメも来て、
みんなでご飯にしました。
lunch2.jpg


これ、本当に美味しかった

二人曰く、
今、アンヘラちゃんの家でお手伝いをしている
リディアさんが作ってくれたらしいわ。

いやいや、
それにしてもこのサプライズには
本当に驚かされました!!!

二人とハイメの3人で、
私に黙ってこんなことをしてくれるなんて
もう本当に感激

その後、
みんなでトランプで遊ぼうとしたんだけど・・・
lunch5.jpg

誰ひとり
ちゃんとしたゲームのルールがわかっておらず
しかも風が吹いてカードが吹き飛ばされちゃって
カード配って
終わった(笑)。


それにしても、最高の1日でした

コマドローナの勉強会

2016/02/23


今日は今回グアテマラに来た目的でもある
コマドローナの集会で
私の研究結果について話す時間をいただきました。


そして今回のプレゼンテーションでは特に

リサーチ結果から

誤った認識と、不確かな知識でケアをされていた
<新生児仮死について>

コマドローナによってその認識とケアに大きな差があり、
母体死亡に繋がりかねない
<弛緩出血について>

この2点を説明することにしました。


ここでは、
新生児仮死について書きたいと思います。


まずは、新生児仮死の原因となる胎児の低酸素状態について。

それを予防するために

胎児心音の聴取をする重要性
→これは今でも妊娠期・分娩期ともに
聴取している人とそうでない人がいます。

ある研究結果では
分娩期にCTG(胎児心音と陣痛を記録する器械)を使用しても
胎児の死亡率減少には繋がらず、
逆に緊急帝王切開率が上がり
その効果を疑問視するというリサーチもあります。

しかしながら、
お腹の赤ちゃんが元気であるかどうかは
やはり心拍と動きで判断するしか方法はありません。
胎児心音の聴取は
重要といえるでしょう。

胎児心音の正常値の確認
→これは例え胎児心拍を聴取していても
正常値を理解していなかったら意味がないので
確認をしました
(実際、インタビューでは正常値を
「赤ちゃんが苦しんでいるサイン」と理解しているケースあり)
赤ちゃんの心臓は小さくて
血液を送り出す力も弱いので
心拍数は成人の1.5倍ほど、とても速いのです。


そして、チアノーゼの原因から考える
新生児仮死の時に必要なケア
→チアノーゼの紫色を
「分娩中の打撲が原因」と言っていた方がいたので
チアノーゼがどのような状態で
何が必要であるかを説明。

そこから
新生児蘇生の重要性を説明しました。

実は、私が今回のこの研究を始めるにあたり
1番の動機になったのが
ここにあります。

日本では、
妊産婦死亡率も周産期死亡率(妊娠22週以降から早期新生児期の死亡)も世界トップレベルで低いので
あまり知られていないと思うのですが、
世界の妊産婦の死亡も、
生まれたばかりの赤ちゃんの死亡、
実はその98〜99%は開発途上国で起こっています。
(Carlo et al.,2010; McClure et al., 2011; WHO)

グアテマラでは
妊産婦死亡の予防が
コマドローナのトレーニングでメインテーマになっていますが
新生児仮死に対して
積極的なトレーニングをしているところを見たことはありません。
そして
日本では考えられないことですが
死産については統計が取られていません。

これは世界的な傾向で
WHOでさえも死産を未だに統計の対象としていません。
それほど、開発途上国で
死産や出生直後の死亡を把握するのは困難なことであり
また、妊娠・分娩期はそれ以外に優先すべきことがあるのだと
認識されているのが現状であると言えるのでしょう。

さて、
話をグアテマラに戻します。
村にいる頃、
死産や生まれたばかりの死の話を聞いたり、
実際に立ち会うこともありました。

こちらでは、
悲しいことにそれが珍しいことではないのです。

しかし、
お母さんの嘆きは同じです。
家族の悲しみはどこの国でも変わりません。

赤ちゃんが生まれるのを待ち望んでいたお母さんや家族にとって
死産ほど悲しいことはありません。

そして、
グアテマラの村の分娩で
救える命をできる限り助ける方法は
コマドローナの新生児蘇生だと思うのです。
正しい基本的な蘇生で
新生児の90%は助かると言われています。

コマドローナには
正しい蘇生を身につけてもらい
新たな命を一人でも助けてもらいたい、
そんな思いからこの研究をしたいと思ったのです。

限られた時間の中で、
しかも1回だけだったことから
今回は蘇生の重要性程度しか説明をすることができませんでしたが、
保健センターの看護師のエスメラルダさんを含め
興味を持ってもらえた手応えはありました。
ただ、これを教えられる人がいるか・・・

課題は山積みですが
少しずつ変わっていること。
これは、
コマドローナの方々の発言から
明らかに感じ取れます。


最後に全員で。
DSC_0037.jpg


夜は、ハイメとミシェルと
ホットチョコレートを飲んで、
フライバナナを食べました〜


今日のメンバー
michi2.jpg


今日のこのホットチョコがおっきくてですね・・・

DSC_0059.jpg
このカップの大きさ、わかります


そして、バナナ。
michi1.jpg
シエラの中心地のシアター前で
揚げてます

これだけで、
ハイカロリーなんだろーなー
と思いつつ
食べちゃった


今日は満月だったのかな。
月が綺麗でした


いつも笑わせてくれる、ミシエル
michi4.jpg


michi3.jpg

火山灰

2016/02/22


今回、グアテマラに戻った目的は
研究報告です。

それについて何も書いていませんでしたけど・・・


こっちに来ることを考え始めた時から、
エスメラルダさんから
「2月のコマドローナの集会は23日ですよ」と聞いていたので
そこで時間をもらって
結果について発表する機会をいただくことにしました。

でも、
対象者がコマドローナ方々であること
中にはインタビューを受けた人と受けていない人がいること
プレゼンテーションは
それらを考慮した内容にしました。

今日はその準備。

数日前に、
大学院の先生から
「協力機関に結果報告をするように」とメールを受け取っていたので
それについても作成。

しかし・・・これは明日には間に合わないな
指導教官のチェックも必要だし。

私の場合は、
まず日本語で書いて指導教官チェックそれをスペイン語に直してネイティブチェック、といろんな人の助けが必要だから・・・これは焦らず帰国までにしよう(笑)


その明日の準備をしていた時に
「ちょっと外来て〜」と呼ばれたのです。

そしたら、
サンタマリア火山の灰が
写真ではやや見にくいですが
火山灰で全体が霧のように曇って見えます。
外に置いていあるものには灰が積もって
洗濯物が干せる状態ではありません

kazanbai.jpg
この写真だと少しわかりにくいですが
全体が曇った感じ、これ全て火山灰によるものです。

私がここに住んでいる時に
こんなに灰が積もったことあったかな・・・・
記憶にないわ。

これ以上、
火山活動が活発にならないといいんだけど。


日本でも
東南海地震や富士山の噴火などが言われたりしているけど
グアテマラでも、
周期的に考えるとそろそろ大きな地震だとか
火山の噴火だとかが考えられる時期だと思われているらしいです。


午後は、
いつもの3人で集合
emma.jpg

本当に楽しいっ
いつも刺激をもらえます

唯一の週末 <日曜日>

2016/02/21


日曜日は朝から予定ぎっしりで・・・


朝はまず、
子どもたちとお楽しみ会

朝食にワッフルを作りました


DSC_0144.jpg




DSC_0125.jpg




このワクワク感が伝わって来る子どもたちの顔
(あ、私が一番ワクワクしてるかも・・・笑)
DSC_0139.jpg


そして、ファミリーみんなで
DSC_0162.jpg
カメラが違う方向にあるから、
みんなの目線が・・・


一番人気だったのが
このたい焼き
DSC_0168.jpg

これ、子どもを差し置いて
真っ先にワヨが食べてた(笑)



そのあと、
ランチに招待してもらいました

ルディーと奥さん、4ヶ月のブリトニーちゃんのファミリー
DSC_0185.jpg

赤ちゃん癒されます

しかも、
このブリトニーちゃんが可愛くて良い子で
ぐずることもなかったから
ずーっと抱っこさせてもらってました

そして、パパのルディー
日本のことに興味があるらしくて
アニメや映画、トヨタの事などなど
いろんなことを知っていました。
グアテマラにいて思うことは、
日本のアニメ好きの人たちは、
本当によく日本のことを知っているということ
日本アニメの人気の高さを感じますね〜


ランチの後は、
アンヘラちゃんのお家へ行ってきました

みんな仕事や学校やらで
全員で会えるのが週末だからということで
日曜にお茶会をすることにしたのです


前回グアテマラに来た時に
こっちまで来てくれた同期のRieちゃんから託されたお土産を渡しました

それにお返しの絵と手紙を書いてくれた
アンヘラちゃん
DSC_0223.jpg

今日は、ルイスが出掛けていたから
一瞬しか会えなかったけど
ゆっくり会いたいよね〜ということで
次の木曜日に夕食会をすることになりました

DSC_0212.jpg

そして、その夕食会に
思ってもいないサプライズがあることを
この時に想像は・・・
まーったくしていませんでした、ね

アンヘラちゃんの家族は
いつも変わらず
みーんなが私を受け入れてくれます。

ここもまた、安心できるところ

唯一の週末 <土曜日>

2016/02/20


今回の グアテマラ visit は10日だけですので
週末は1回だけ。

というわけで
貴重な週末に何をしたかというと・・・


まずは、
カンテルにあるホロンというところに行きました。
ここは、5年ほど前(私がまだJICAボランティアとしていた頃)に
トロピカル・ストームによる大雨で土砂崩れが起きたことで
マヤ(だと言われている)の彫刻が発見されたのです。

P1140868.jpg


今では、
マヤのセレモニーが行われる場となっています。


P1140890.jpg


しかしここ、
山を登らないと辿り着けない

標高2000メートル以上で山登り

ちょっと散歩にでも行こうかなんて
軽い気持ちで行った私が間違っていました

思っていた以上に
息が切れ・・・大変でしたわ〜


驚くことに、
ここにはファミリーが住んでおりましてね、
6歳ぐらいの子どもがいるのですが
毎日ここを登り降りして学校に行っているって・・・
その子の足取りの軽かったこと

いや〜、子どもの適応力と体力に驚かされましたっ


ここには、
グアテマラにやってくる様々な国の旅行者が訪れるらしく
知る人ぞ知るパワースポットになっているらしい。


山の上からの眺め。
P1140888.jpg



サプライズ!

2016/2/19


昨日、グアテマラの空港に朝6時台に到着。

すでにハイメとハイメのお姉さんの旦那さんが待っていてくれていました。
2人は、夜中の2時に家を出たのだとか・・・

ありがとう〜

そして・・・
今回は飛行機に乗り遅れなくてよかった
普通は、遅れませんけど・・・ね

そのまますぐにカンテルに向かいました

途中、
お気に入りの Rincon Suizoに寄って、みんなで朝ごはん
空港の行き帰り、
ここを通るときには必ず寄ります
それくらい好きなところ

カンテルへの道のり4時間。
今回は、ハイメのお姉さんの旦那さんのワヨが運転してくれたのですが、
朝の2時から・・・往復で8時間
もう、どんだけ感謝していることか
しかも頼んだわけではなく
「よし 行ってあげるよ」って来てくれるとこが
どんだけ優しいんだ・・・


そしてカンテルに着いたら、
ハイメの家族が
「ウェルカ〜ム」ってバーベキューを用意して
待っていてくれたのです

あ、ご飯の写真だけ撮って
みんなで写真撮るの忘れた



そして、翌日。

これ、予想もしてなかったのですけどね・・・

朝一に、
アンヘラちゃんとカティーちゃんが私を訪ねに来てくれました。

これにももう、大感激!!!


DSC_0115.jpg


こっちに着いてから
誰にも連絡とってなかったんですよね、まだ。

出国前に
18日に着くよ〜と言っていただけで。

しかも、
お花や、ウェルカムボードなどなど
いろんなものを作ってくれて、
それを持ってきてくれたのです

これ、どれだけ時間をかけて作ってくれたのかと思うと
もう胸いっぱい

感激

しかも、お花は
生花だと日本に持って帰れないからと
わざわざ色紙で折って作ってくれたのです。

DSC_0116.jpg


その後、
いろんな話をして・・・
現在の勉強のことや、
将来の夢や、
恋愛の話や、
日本のこと、日本語のこと・・・

そして髪を編んでもらいました。
こちらの人は
みんなとても器用で
ささっと髪を編んでしまうのです。
その写真は、後日upしまーす

この日は、
二人は午後から大学の授業があったから
次・・・24日にプールのあるチコビッシュというところに行こうという約束をして別れました

アンヘラちゃんとカティちゃんは同い年。
知り合った時は、
二人とも13歳だったのが
今は19歳

10代の成長は、
少し見ないうちにドーンっと飛躍していることを
改めて感じました。
すぐに追い抜かれそうです

半年ぶりの訪問

2016/02/17

修論に追われて2015年が終わり、

その後、公聴会(修論の発表)があり、

それが終わったら、2月17日が国家試験。

国試後に
先生から
「グアテマラに行ってきてもいいですよ」
許可が出たので、
それでは、国試の翌日に
と、チケットを買ったら・・・
それがよく見ると、18日の0:10羽田発だったのですね。

え・・・
18日になって10分後ということは
京都は17日の国試後に出ないと間に合わないでないですか
でも、もう買ってしまった後なので
後戻りできません

するしかない(笑)

というわけで、
国試前にトランク1個を羽田に送って、
国試の日は、
京都駅に荷物をコインロッカーに預け
国試会場へ

試験が終わって、
みんなでお茶して一息ついた後に
羽田へ向かいました。

羽田からLAに着き、
今回は空港から出る前に
「グアテマラですか?」と声を掛けられて
(トランクの札を見てるとこが凄い!)
その場でトランクを預け
また、荷物検査を受けて搭乗口へ。

前回の反省を生かして
もう空港からは出ませんでした
乗り換えに
6時間あったのですけど、ね。

20160218.jpg


そして、
朝の6時台に無事グアテマラに到着しました〜

それにしても、
ほぼ20時間ずっと座りっぱなしだったから
さすがに腰が痛い・・・


今回は、
研究に協力してくださった方々に
お礼と報告をします
04 | 2017/05 | 06
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プロフィール

ビスっち

Author:ビスっち
Bienvenidos!!

2009年秋から青年海外協力隊としてグアテマラに派遣されました。
ケツァルテナンゴ県カンテル市にあるシェカム村の診療所で看護師として働いてから帰国。日本に帰った後も、村との関係を持ち続けながら活動中。

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