スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夕食会

2010/7/9

昨日、エスタンシア村に住む
牧師さんご夫婦より
ピースコーボランティアのカタリーナちゃん・レベッカちゃんとともに
夕食会に招かれました。

ご夫婦は、旦那さまがエスタンシア出身のグアテマラ人で
奥さまはアメリカ人。
ご主人がアメリカで勉強したこともあって
カタリーナちゃん・レベッカちゃんとこのご家族の繋がりが深いのです。
ちなみに彼らは
エスタンシアに唯一ある私設図書館の所有者でもあり、
コミュニティーの子どものために
さまざまな活動を行っています。


先月28日にカタリーナちゃんとレベッカちゃんと行った
「世界旅行」も図書館のお楽しみ会のひとつで、
昨日の夕食会は
牧師さん夫婦のお礼の気持ちでした。

牧師さん(イサイエス)は
アメリカへの留学経験から
「外国人として暮らす大変さを知っている」と言い、
よく私たちの(苦労)話を聞いてくれます。
奥さん(バージニア)も
とっても優しい方で
私たちをいろいろと気遣ってくれます。
ふたりのおかげで
私たちは、彼らとはいつもリラックス

村にもいい人はたくさんいます。
でも何が違うんだろう?
正直、昨日の夕食会のようなリラックスした雰囲気を
私は村の人々と一緒にいて感じたことがない・・・

これまで、ここの宗教・文化・習慣を肌で感じ
確かに閉鎖的な社会で
タブーが多いと思います。
それだから、
自然と自分をつくってしまっているのかな
宗教の影響が強く
考え方があまりに違うせいで
本音で話ができないから

外国に住んで、
例えば差別されたら
自分でそれを負の感情として強く感じるし
何が起こっているのか言葉で伝えることができます。

しかし、
自分のなかで知らない間に湧きおこっている違和感、
これは自分でも気づきにくいし
周りにもどう伝えていいのかわからないことが多いような気がします。


イサイエスの言う
「外国人として暮らす大変さ」って
いろんな意味を含んでいると
いまさらながら思いました。


イサイエスとバージニアからのプレゼント
IMG_7468.jpg
心遣いが嬉しい
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

慣れもありますよ

日本人同士だと、最初から当たり前だと思っていることなので意識はあまりしませんが、卒業や就職等、新しい環境になって本当に直後だと、身近に慣れ親しんだ友達とかいなくて溶け込めないときってあるでしょう。

気の合いそうな人、とかがなんとなく感覚であるので、馴染めない時間は本当に短くて済むことが多いけど。

逆に、いい人と分かっているのに馴染めない人ってあるでしょう。文化背景や人生観・考え方などが離れていれば、相手を尊重し尊敬する間柄でもリラックスまではいかないことが多くなるのも自然なことではないでしょうか。

それでも、任期が進むにつれ、リラックスできるだけ気心知れた人もできるかもしれませんし、できたら嬉しいですね。がんばってください。

Re: 慣れもありますよ

>kenさん

確かに!納得!!!
一言ではとても言えないこの複雑な気持ち・・・
経験者だからこそ深みがあります。
感謝してます!
07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ビスっち

Author:ビスっち
Bienvenidos!!

2009年秋から青年海外協力隊としてグアテマラに派遣されました。
ケツァルテナンゴ県カンテル市にあるシェカム村の診療所で看護師として働いてから帰国。日本に帰った後も、村との関係を持ち続けながら活動中。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。