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家族

2010/7/15


今日、シェラから村に帰るバスに乗っていたとき
診療所のお掃除をしているおばさんのご主人に会いました。
普通に挨拶をされたと思ったけれど、
バスのなかでなんかフラフラしてる・・・

私の隣に座っていたおばさんが
「あの人、酔ってるよ」と。

確かに。

村では宗教により飲酒はとされています。

おばさんのご主人は
いっつもニコニコしていい人なのに
どうして公共の場で酔っ払っているんだろう?
と思ったのですが・・・

実はおばさん
1人目のご主人は10年以上前に亡くなり
このご主人と最近結婚しました。
再婚です。

知り合いの関係で
結納(というのかしら?)に行ったんだけど
そのとき
おばさんの30歳から10代の子ども3人全員が
わんわん泣いて暗い雰囲気。

「結婚に反対」なのだと。

あの様子を見ていたら
一緒に住むのはかなり大変なんじゃないかなぁと
誰もが思うはず。

あんなに優しい人でも
お酒を飲まないとやってられないのかな・・・
とふと思ってしまいました。


子どもたちはもういい年(30歳で既婚、子どももいる!)なのに
なんで御母さんの再婚に反対するんだろう?
と思った私。

御母さんが大事なら
彼女の幸せを願うはずなのに
逆に困らせて、苦しめてる・・・


ラテンアメリカは一般的に家族の絆が強いのですが
なかなか複雑な家庭も多いのが実情です。
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comment

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No title

ほんとだねえ・・・なんか幸せを祈ってあげたいよね。

ボリビアも複雑な家庭の人がいっぱいいる・・・

南米って、なんか家族の単位でみると

悲しい歴史がいぱいだよね。

Re: No title

>モナちゃん

マチスモや貧困の影響もあるよね。
子どもを置いて出て行っちゃったり、
出稼ぎに行ったり、
こっちではよくあることだよね。
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プロフィール

ビスっち

Author:ビスっち
Bienvenidos!!

2009年秋から青年海外協力隊としてグアテマラに派遣されました。
ケツァルテナンゴ県カンテル市にあるシェカム村の診療所で看護師として働いてから帰国。日本に帰った後も、村との関係を持ち続けながら活動中。

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