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村の性教育

2010/9/21


今日は、チョキアックという
エスタンシアから歩いて20?30分のところにある中学校へ
カタリーナちゃんと性教育に出向きました。

まずは学生の性に関する質問に返答。
匿名で紙に書いてもらった質問に答えていきましたが
まぁ、男の子からの質問はすぐに分かりますね(笑)。
どこの国でも年頃の男の子が心配することは
同じようです。ははは
一方、女の子の質問は
女性の体についてが、多かったかな。

グアテマラのマヤ文化が色濃く残るこの田舎で
性教育はタブー

学生のなかにも拒否する子どももいるし、
親には必ず許可を取らなければなりません。

でも、
実際のところ15歳で妊娠して
中学校を辞める学生もいるし、
10代の結婚、出産は当たり前。

「何人、子どもがいますか?」
たった8人。」という会話が交わされるこの地域。

性教育は必要です。

女性の教師も積極的に今日の授業に参加してくれました。
授業の後に言ってくれたことが
「私たちにとって性教育は
地域性からしてまだまだ難しいのよね。
あなたたちのおかげで
本当に良い授業ができているわ。」

日本でもまだまだ性教育に抵抗を示す親がいると思います。
私自身、
今私が学校で学生たちに答えているようなことや
教えていることを
自分が学生の頃に教わった覚えはありません。

正しい知識を得ることで、
自分で正しい判断を下すことができるようになるでしょうし、
男女の関係も変わってくるでしょう。
性について、
限られた空間でオープンに話せる環境をつくることは
とっても大切だと思いました。


これらの中学校の授業を進めているのは
先生のカタリーナちゃんで
私はサポート役。
でも、子どもたちの真剣な顔を見ていると
この授業に参加させてもらって
よかったなと思いました。

この性教育、
来週は3日間、
別々の中学校で避妊について行います。
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プロフィール

ビスっち

Author:ビスっち
Bienvenidos!!

2009年秋から青年海外協力隊としてグアテマラに派遣されました。
ケツァルテナンゴ県カンテル市にあるシェカム村の診療所で看護師として働いてから帰国。日本に帰った後も、村との関係を持ち続けながら活動中。

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