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低体重児の食糧援助

2011/6/6

今日は、低体重児の食糧援助の配布がありました。
この食糧援助については
これまでも書いてきましたが、
SESANから子どもの名前を指名して届きます。
これが、全員分あればいいのだけれど
どうやら最初に登録した子どもの分しか届いてないのです
なんともグアテマラらしい・・・

そこで、
私は前々から必要な家庭全員に届くように食糧援助を配りたいと、
届いた援助食糧を少しずつ全員に分配しようを出していたのですが
SESANからは「NO」のお返事

しかし、
先週の金曜日にノエミちゃんが村を訪れて
お母さんグループの現状を知ったら
「そうだよね、みんなに配れたらいいよねと言ってくれて、
SESANの担当者にバレないよう
担当者が来れない日を
わざわざ食糧援助配布日にするよう手を打ってくれました

ありがとう~
ノエミちゃん


あぁ、嘘ついちゃった私たち


子どもたちのために届いた援助食糧
P1050759.jpg

お父さんたちの協力も得て分配中
P1050762.jpg
とうもろこしや豆は重いから、男手は助かりますっ

この男性軍は皆、野菜栽培に参加しているお母さんたちの旦那さん。
野菜栽培をはじめてから
参加者(お母さん)の家族全員が
診療所の仕事にとっても協力的に動いてくれます
なかにはアンチ診療所の人たちもいたのに・・・
この変わりようには驚きます

野菜栽培では、
野菜を育てることだけではなくて
お母さんや旦那さんの
いろいろなことに対する協調性、やる気
前向きな姿勢など
自尊心が培われているように思えます。








ここで今、村がいきなり停電・・・
でもパソコンの充電と買い貯めておいたロウソクで
ブログ更新続行します







今日の午後は
私の家とシェカム診療所の中間地点にある
NGO管轄のミニ診療所
セントロ・デ・コンベルヘンシア
低体重児教室を初めて開きました。

まずは体重測定
P1050774.jpg
これが吊り下げ式体重計。


ここの問題は、
お母さんたちが食糧援助もらうことを目的にやってきていること。
目的を
「自分たちでなんとか変える、変わる」という方向に持っていかなければいけません
そこで、
シェカムのお母さんグループの野菜栽培を紹介
P1050781.jpg

みんな一生懸命聞いてくれ、
シェカムの野菜栽培に興味・関心も持ってくれ
自分たちでもやってみようと思ってくれたようでした。

ここ(シェウル)のお母さんたちとどれだけ一緒に働けるかは未知数。
そして、私のタイムリミットはあと約3ヶ月。
今の私のモットーは
できることを全速力でやること
ラストスパートに入ってます


今日見た村の風景。
P1050771.jpg
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comment

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バックレ力

このあとは、見つかってもガテ人並にバックれる能力を身に付けておけばもう大丈夫ですね!

Re: バックレ力

>Kenさん

いやぁ、例え何言われようが
もう知らんフリしますよ~、もちろん!
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プロフィール

ビスっち

Author:ビスっち
Bienvenidos!!

2009年秋から青年海外協力隊としてグアテマラに派遣されました。
ケツァルテナンゴ県カンテル市にあるシェカム村の診療所で看護師として働いてから帰国。日本に帰った後も、村との関係を持ち続けながら活動中。

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