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インタビューの開始

2015/08/24



今回こちらに来たのは
修論研究リサーチのため。

こっちに来てから10日。
シェカムのヘルスポストで
妊婦健診をして情報収集したり、
保健センターや県の保健省事務所に行ったりして
まずはこちらの状況把握をして・・・

今日からコマドローナ(伝統産婆)のインタビューを開始しました。


1人目の約束は午前中。
きっと遅く来るだろうと予想して
ゆっくり行ったら・・・待たせてしまってました。
こりゃ、、、申し訳なかった
でも、待ってくれていてよかった。。。

インタビューではなかなか面白いことが聞けました。

研究インタビューについては
大学の倫理委員会を通しているため
あまり詳しいことはここには書けないのが少し残念なのですが・・・

コマドローナ(伝統産婆)の方々には
多少突っ込んだ質問をしてます。

周産期死亡について、
ここで特に問題だと思われるのが死産。

実際に私も村で死産に遭遇したことがあるくらい
村で出産するとそのリスクが高いのです。
そのときの分娩介助はコマドローナ。

そのことについて質問をしてみましたが・・・
やっぱり「死産を経験した」とは言えません、、、よね。
これは研究の限界となるでしょう。
でも、
分娩介助者が分娩時の新生児蘇生法を知らないとすると、
蘇生で助かる赤ちゃんの割合を先行研究の文献で探せば
そのリスクの高さが分かると思うのです。
そして、蘇生法の重要性も。

実は、
本日もう1例のインタビュー予定が入っていたのですが、
その人は現れませんでした。

あぁ、グアテマラ。

これは、想定内としましょう。


村の風景。
P1140625.jpg

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プロフィール

ビスっち

Author:ビスっち
Bienvenidos!!

2009年秋から青年海外協力隊としてグアテマラに派遣されました。
ケツァルテナンゴ県カンテル市にあるシェカム村の診療所で看護師として働いてから帰国。日本に帰った後も、村との関係を持ち続けながら活動中。

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